医師対談インタビュー|恋ヶ窪内科クリニック|国分寺・恋ヶ窪の内科・糖尿病内科・循環器内科・耳鼻咽喉科

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医師対談インタビュー

医師対談インタビュー|恋ヶ窪内科クリニック|国分寺・恋ヶ窪の内科・糖尿病内科・循環器内科・耳鼻咽喉科

医師対談インタビュー

恋ヶ窪メディカルは、2024年時点で「恋ヶ窪内科クリニック」「恋ヶ窪皮膚科クリニック」の2医院を運営している医療法人です。

恋ヶ窪メディカルは、「一人ひとりの患者さんに寄り添い、健やかな日常を支える」という理念に基づき、通院いただいている患者様の様々な疾患や症状に専門的に対応したいという想いから「複数科目の専門医師が在籍し、専門的な診療を国分寺市・小平市エリアの方々にお届けしたい」と考えております。

本ページでは当院に在籍いただいている専門医と理事長の濱田がインタビュー形式で対談しておりますので、ぜひご覧ください!

與澤先生×内科 濱田理事長 対談インタビュー

與澤先生×濱田理事長 対談インタビュー

1.救急・集中治療の15年から、予防医療への転身

インタビュアー

與澤先生は、これまで救急医療や集中治療など、急性期の最前線で活躍されてきました。そこから地域の患者様に寄り添い、健康寿命を延ばしたいと考えるようになった具体的なきっかけや、現在の診療に活かされている経験についてお聞かせください。

與澤先生

與澤先生

何か一つの大きなきっかけがあったわけではありません。ただ、急性期の病院では、特に心筋梗塞などの心臓疾患で、運ばれてから1時間以内に治療をしても、残念ながらお亡くなりになる方を多く見てきました。 患者さんに対して、言葉を選ばずに言えば「生きているだけでラッキーだと思ってください」と伝えざるを得ないほど厳しい病気です。そうした現場に15年ほど携わる中で、「急性期の前段階から関わっていれば、もっと違う結末が待っていたのではないか」と考えるようになり、今の地域医療の道を選びました。

インタビュアー

その経験は、日々の診療にどのように反映されていますか?

與澤先生

救急の現場では常に「生きるか死ぬか」の判断を迫られます。そのため、重大な疾患を見逃さないようにする癖がついているのは、循環器医としての強みだと考えています。そこをポイントとして診療に活かしていきたいですね。

2.循環器専門医が加わることによる、地域医療へのメリット

インタビュアー

ありがとうございます。当院には高血圧や脂質異常症などの生活習慣病の患者様が多く来院されます。一般的な内科診療の中に、循環器の専門的な視点が入ることで、患者様にはどのような安心感やメリットがあるとお考えですか?

濱田理事長

濱田理事長

当院は開院当初から、地域の皆様の健康を守るためには「予防医療」が非常に大切だと考え、特に生活習慣病の治療を重視してきました。今回、循環器内科を専門とする與澤先生が仲間に加わったことで、高血圧や脂質異常症、さらにそれらと密接に関係する心不全や動脈硬化性疾患、不整脈の治療などについても、より専門的に診ていけるようになりました。これは当院が地域の健康を末永くサポートさせていただくにあたって、非常に大きなメリットだと考えています。

インタビュアー

理事長は家庭医として幅広くお悩みに対応されていますが、どのような症状の際に、専門医との密な連携が重要になるとお考えですか?

濱田理事長

まず1つに、当院は複数科目の専門医が在籍していることで、健康診断などで異常を指摘された患者さんが安心して相談できるクリニックでありたいと考えています。健康診断で異常を指摘されるととても不安に感じると思いますし、「どこに相談しに行ったらいいのだろう?」とわからず、結局そのまま放置してしまうようなケースもあるかと思います。当院では各科目の専門医が連携してご対応できる強みを活かし、ケースに合わせて最適の対策をご提案することで、患者さんの大きな安心につなげていただきたいと考えています。 もう1つは、鑑別診断(可能性として考えられる病気)が多岐にわたるような症状に対してもきちんと対応できることです。たとえば「動悸」や「むくみ」といった症状は、心臓の不調が原因の場合もあれば、腎臓などその他の臓器の異常、甲状腺などのホルモン異常、貧血、精神的なストレスや自律神経の乱れなどが原因である場合もあります。当院は一つのクリニックの中に総合診療科、糖尿病・内分泌代謝科、耳鼻咽喉科、そして循環器内科の専門医が在籍しています。診断を進める中で必要に応じて各科の医師が患者さんの情報を共有し、最適な対応ができるよう心がけています。

3.「心臓リハビリ」の知見を活かした、自覚症状のない病気へのアプローチ

インタビュアー

與澤先生、先生はプロフィールの中で「健康寿命を延ばすこと」を掲げられています。心臓リハビリテーションの知見をお持ちの先生から見て、日々の診療でどのようなアドバイスをされていますか?

與澤先生

高血圧や糖尿病などは自覚症状が全くないため、患者様も重要性を捉えにくい傾向があります。しかし、放置すれば生命に関わる病気につながります。そのため、月に1度の通院の際に、ご自宅での食生活や運動習慣を毎回聞き取り、「自分は病気である」という意識を持っていただくためのアプローチを大事にしています。

インタビュアー

心臓リハビリや在宅医療の経験は、外来診療にどう活かされていますか?

與澤先生

與澤先生

クリニックに来られる患者様は、ご自身の足で歩ける(ADLが自立している)方がほとんどです。ですので、ジムでの運動というよりも、「家から病院まで歩くスピード」や「歩き方」といった日常の小さな動作を、その人その人に合わせて変えていけるようアドバイスしています。リハビリの知識が、健康寿命を延ばすためのお手伝いに役立っていると感じます。

4. 地域の皆様へメッセージ

インタビュアー

最後に、今後どのようなチーム医療を届けていきたいか、受診を迷われている地域の方々へメッセージをお願いします。

濱田理事長

これからも当院では各医師・スタッフが密に連携を取りながら、皆様の健康のお悩みに幅広く対応できるよう取り組んでいきたいと思っています。心配なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

與澤先生

動悸、息切れ、めまいなど、本当に小さな症状で構いません。たとえ病気でなかったとしても安心につながりますので、その都度、相談しに来ていただければと思っています。

インタビュアー

ありがとうございました!

與澤先生×濱田理事長 対談インタビュー

皮膚科 青木院長×内科 濱田理事長 対談インタビュー

皮膚科 青木院長×内科 濱田理事長 対談インタビュー

Q1:開院から1年半、連携の現状について

インタビュアー

お隣に皮膚科が開院して1年半が経過しましたが、どのような1年半でしたか?

内科・濱田理事長

濱田理事長

そうですね、私はもともと地域の方々の健康に幅広く対応したいという思いで、まず最初に内科クリニックをつくりました。昨年、皮膚科を新たに開院したことで、より幅広く皆さんの健康づくりにお応えできるようになったことを本当に嬉しく思っています。皮膚科開院後1年が過ぎて、両院の連携もますますスムーズになり、引き続き良い診療を目指してお互い切磋琢磨しているところです。

皮膚科・青木院長

皮膚科・青木院長

最初はやはりスタッフも慣れていないところがあり、バタバタしていることがほとんどでした。しかし、だんだんと診療を滞りなく通せるようになりましたし、患者さんの認知も少し上がってきたかなという実感があります。以前は「皮膚科はどこに行ったらいいかわからない」といった声があったのですが、最近は「ここに皮膚科があるって誰々さんから聞いて」というお話も聞くようになったので、少しずつ地域の皆さんにも認識されてきたのかなと感じています。

Q2:内科と皮膚科の具体的な連携内容

インタビュアー

どういった疾患で連携されてらっしゃいますか?また、情報共有の仕方についても教えてください。

内科・濱田理事長

内科では元々、例えば湿疹など皮膚のトラブルのご相談が非常に多かったんです。初期対応できることもあれば、判断に迷うこともありますが、隣に専門の皮膚科があることで、随時皮膚科の先生とその場で相談をしながら、より良い対応をできるよう心がけています。必要に応じて患者さんに皮膚科の受診をお勧めし、より専門的な治療をご案内することができています。

皮膚科・青木院長

皮膚科・青木院長

皮膚科で今、アトピーの患者さんが多いのですが、アトピーの治療においてこれまでの治療とは違う全身治療として、注射を使った生物学的製剤という特殊な治療があります。これを実施する際には、事前の検査で感染症のスクリーニングをする必要があり胸のレントゲンを撮ってもらったり、あるいは、いざ治療中に副作用が出た時にすぐに内科と連携して治療することができるという流れが確立しています。
これは、今まで単発で皮膚科をやってた時には、連携できるところがなかったので、患者さんに薬を勧めたくても治療ができなかったという問題があったのですが、この恵まれた立地条件のおかげで、同じ法人内で診られますという体制になり、どんどんその薬を使えるようになり、治療の選択肢を広げることができています。これが一番実感する、実践できている連携だと考えます。また職員同士も、顔を見て直接お礼が言えたりすぐに相談できたりすることで、信頼感を高めながらチームとして医療に当たれることはメリットだと考えています。

皮膚科 青木院長×内科 濱田理事長 対談インタビュー

Q3:患者さんにとってのメリット

インタビュアー

内科と皮膚科が密接に連携することで、患者さんにとってどういった良さがあるとお考えですか?

内科・濱田理事長

健康づくりのためには何事も予防や早期発見が大切だと考えています。病気の症状の出方は様々で、内科の症状で始まることもあれば、皮膚の症状で見つかることもあります。同じ法人内でいくつも受診の窓口を持っていることによって、早く病気に気づけることもあります。
また、健康診断をあまり受ける習慣がない方であっても、お肌のトラブルというのは目に見えて気になる部分かと思いますので、普段病院はあまり行かないけど皮膚科は行ってみよう、とお考えになるケースがあるかと思います。その際に例えば「そういえば健康診断をしばらく受けていないな」「意外と内科も気軽に相談できそうだな」と気が付いていただくチャンスになるかもしれません。健康づくりのきっかけをご提供するためにも、健康相談の窓口が広がったことはとても良かったと思っています。

皮膚科・青木院長

皮膚も同じで、デルマドロームと言いますが、体の中の癌や内臓疾患の症状の一つが皮膚表面に出てくるというものが結構あったりします。そういったものを見つけた時に、専門の内臓的な治療のところにどう繋げればいいか、という連携がしやすいのが良い点です。
また、私が長年皮膚科を専門でやっている分、内科の高度な治療に関する知識が古くなってしまっているところがあるのですが、例えば、先日も貧血のデータについて細かくどう評価したらいいかを診療時間外に相談しに行くなど、「近いこと」を活かして困った時にすぐに専門的な相談ができるというのはとても良いなと思っています。お互いの顔を見てお礼を言えることで、信頼関係を構築しながらチームとして治療にあたれることもメリットだと考えます。

Q4:今後の展望

インタビュアー

今後、内科・皮膚科の連携をさらに発展させていくために、注力したいと考えていらっしゃる展望についてお聞かせください。

内科・濱田理事長

内科と皮膚科の職員が、お互い情報交換をして切磋琢磨しながら、それぞれの科目について勉強し、一緒に成長していけるよう、これからも連携して共に成長していきたいと思っています。

皮膚科・青木院長

ほぼ同じ意見ですが、ドクター以外の職員なしでは診療は成立しないものです。やはりお互いの特徴を知り合うのはとても重要なことだと思うので、ドクター側からも、勉強するポイントをアドバイスし、皆で高め合っていけたらなと思います。

インタビュアー

ありがとうございました!

武田先生×理事長 
対談インタビュー

武田先生×理事長 対談インタビュー

濱田理事長(以下理事長)

濱田理事長

今日は武田先生の診療姿勢やお人柄がわかるような質問をさせていただけたらと思います。
まずは先生から、医師を志したのはいつぐらいからなのか、何かきっかけを教えていただいてもよろしいですか。

武田先生

武田先生

小学生の頃から理科系科目に興味があったことと、幼少期によく受診していた、近所の小児科クリニックの先生の人柄が親しみやすく、医師に対する漠然とした憧れがあったことがきかっけとして、あったと思います。

理事長

ありがとうございます。その小児科の先生への憧れから、親しみやすい先生を目指されていたのですね。
医師を志して実際に医学部へ入られて、武田先生は学生時代、どんな学生だったのでしょうか。何か勉強以外に、打ち込んだことがありましたか?

武田先生

大学生になってからギターを始めて、軽音楽部でバンド活動をしていました。

理事長

そうなんですね!

武田先生

部活でCDを作成したり、ライブ開催のために仲間と協力したり、良い思い出です。

理事長

趣味が合いそうで嬉しいです!(笑)

武田先生

(笑)

理事長

ありがとうございます。先生は現在糖尿病と、あとは甲状腺ホルモンや内分泌科をご専門に選ばれていますけれども、この専門に進まれたのは何かきっかけがあるのでしょうか。

武田先生

内分泌疾患は様々な症状を来たすという背景がありますが、ひとたび正しく診断がつくと、治療により症状が速やかに改善するということが多く、魅力を感じました。糖尿病については、その種類や患者さんの年齢や背景等によって、治療の内容が全く変わってくることがあります。また薬を処方したり、処置したりするだけで完結するというものではなく、患者さんの生活スタイルや考えなども考慮して、一緒に治療方針を考えていくという場面もあるので、こういった所に奥の深さを感じ、専門に選びました。

理事長

ありがとうございます。先生が普段の診療で心がけておられることはありますか。

武田先生

なるべく患者さんにわかりやすく説明するように心掛けています。

理事長

どうもありがとうございます。最後に、武田先生の糖尿病内分泌外来に来られる患者様に、何かメッセージをいただけますか。

武田先生

地域の皆様に貢献できるように、努めてまいります。お気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いします。

理事長

武田先生、どうもありがとうございました!