内科・総合診療科|恋ヶ窪内科クリニック|国分寺・恋ヶ窪の内科・糖尿病内科・耳鼻咽喉科

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内科・総合診療科

内科・総合診療科|恋ヶ窪内科クリニック|国分寺・恋ヶ窪の内科・糖尿病内科・耳鼻咽喉科

  • 発熱

    発熱内科は、発熱や感冒症状を主訴とする患者の診断・治療を専門とする科目です。発熱内科では、発熱の原因を特定し、それに基づいて適切な治療計画を立て、治療いたします。発熱は様々な疾患や病状のサインとして現れるため、問診と必要な検査を行い診断することが重要です。
  • 胃腸の不調

    消化器の機能障害や消化管運動障害による症状がある場合は、重症化するリスクもありますので、放置せず医療機関を受診されることをおすすめしております。
    恋ヶ窪内科クリニックでは消化器内科の診療経験が豊富な医師が在籍するほか、地域のかかりつけ内科として他科目の医師とも患者情報を共有して適切な治療をご提案いたします。
  • 機能性ディスペプシア

    胸やけがする、ゲップがよく出る、みぞおちが痛む、食事をすると胃がもたれる、このような症状の方は機能性ディスペプシアの可能性があります。
    機能性ディスペプシアは問診・検査をしてからでないと診断が難しい病気です。上記の症状でお悩みの方は、ご相談ください。恋ヶ窪内科クリニックでは、消化器症状を多く診てきたドクターが採血検査、レントゲン検査、エコー検査、胃カメラ検査などを通じて機能性ディスペプシアを診断いたします。
  • 逆流性食道炎

    逆流性食道炎(GERD)の主な原因は、胃酸や胃内の消化液が食道に逆流することです。この逆流が慢性的に繰り返されることで、食道の粘膜が損傷を受け、炎症が生じます。
    逆流性食道炎を放っておくと、つらい症状が続いたり、胃がんや食道がんのリスクになることがあります。
    継続的に症状があらわれている場合は、医師の診察と治療を受けるようにしましょう。
  • 頻尿

    頻尿の原因は「緊張によるもの」などストレス性の一時的なものである可能性もありますが、放置していると、糖尿病や尿路感染症(膀胱炎、尿道炎)のような基礎疾患が進行し、より深刻な健康問題を引き起こす可能性があることも事実です。また、頻繁な排尿や尿漏れは、尿路感染症のリスクを増加させます。頻尿でお悩みの方は、恥ずかしいことだと思わず、お気軽にご相談ください。
  • 高尿酸血症(痛風)

    痛風とは、“尿酸”という物質が関節の中で結晶になることで、関節に炎症を引き起こし、強い痛みを生じる疾患です。通常1週間ほどで痛みは治まりますが、きちんと対策しないと繰り返す恐れがあります。
    もし、関節の痛みや腫れがある場合は、早めに内科クリニックに相談することが大切です。
  • 肥満(メタボリックシンドローム)

    肥満とは、体内に脂肪が過剰に蓄積した状態です。医学的には、BMI(体格指数)が25以上の場合を肥満と定義します。
    生活習慣の変化や加齢に伴い、肥満やメタボリックシンドロームのリスクは高まっていくことがあります。肥満状態を放置すると糖尿病、高血圧、脂質異常症といったメタボリックシンドロームの危険因子を招き、結果として心筋梗塞、脳卒中といった深刻な病気を引き起こす可能性があります。
  • 睡眠時無呼吸症候群

    睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に一時的に呼吸が止まったり浅くなったりする病気のことです。代表的な症状は“いびき”で、眠りが浅くなるため、日中に強い眠気や倦怠感、集中力の低下、頭痛などを生じることがあります。放置すると血管・心臓・脳に大きな負担がかかり、高血圧や狭心症、心筋梗塞、脳卒中などを合併することがあります。できるだけ早く診断し、治療をはじめることが重要です。
  • 健診異常

    多くの病気は初期段階でははっきりとした症状が現れず、いつのまにか進行していきます。健康診断を受けなかったり、健診結果の異常値を放置していると、突然、心筋梗塞や脳梗塞など重篤な病気を発症して救急車で運ばれる可能性もあります。定期的に健康診断を受け、異常値や再検査の必要性が指摘されたら、速やかに医療機関を受診することが重要です。