
「動悸がすることがある」「たまに胸がドキッとする」「健康診断では異常がなかったけれど、少し不安…」「これって不整脈なの⁉…」
このようなお悩みはありませんか?
心臓の不調は、症状が出たり出なかったりすることが多く、病院で検査をしている短時間には異常が見つからないことも少なくありません。
そんなときに役立つ検査が、ホルター心電図検査です。
ホルター心電図検査は、“気まぐれな心臓のサイン”を見逃さないための検査です。
当院では、小型で、装着中も普段通り生活できるホルター心電図を導入しています。
ホルター心電図検査とは?
ホルター心電図検査とは、小型の心電図装置を身につけて、24時間(またはそれ以上)心臓の動きを連続して記録する検査です。

日常生活を送りながら心電図を記録できるため、
- 普段の生活の中で起こる動悸
- 一時的に起こる不整脈
- 就寝中や早朝に起こる心臓の異常
などを詳しく調べることができます。
循環器内科では、不整脈の診断や治療方針の決定に欠かせない検査のひとつです。
当院のホルター心電図の特長【小型・防水】
当院で採用しているホルター心電図機器は、患者さまの負担をできるだけ減らすものです。重さ17g、4㎝×4㎝ 薄さ10mmのコンパクトサイズです。

✔ 小型・軽量・目立ちにくい
装置はコンパクトで軽く、服の下に装着してもほとんど目立ちません。
✔ お仕事や家事は通常通り
装着中も、普段通りにお仕事や家事、外出が可能です。
✔ お風呂OK
防水対応のため、検査中でもシャワーや短い入浴もできます。
「検査中は生活に制限があるのでは?」という心配はほとんどありません。
ホルター心電図はこんな症状のある方におすすめです
- 動悸や息切れ、胸の違和感を感じることがある
- 脈が飛ぶ感じがする
- めまい・ふらつき・立ちくらみがある
- 夜間や朝方に息苦しさを感じる
- 健康診断では異常なしと言われたが不安が残る
- 家族に心臓病の既往がある
症状が軽くても、検査をすることで原因がはっきりし、安心につながるケースも多くあります。
20年以上前の実体験
広報スタッフS(私)自身、学生時代に中高のスポーツテストの踏み台昇降運動で心臓の機能に△が付いたことで、とても不安になり、ホルター心電図検査をしたことがあります。
10代で若いしきっと大丈夫!という思いと、祖母が不整脈をもっていたので、もしかしたら私も心臓弱い?!〇じゃなくて△ってなに?!と不安でした。
「心臓が痛いかも…」と友達に言うと、「神経痛じゃない?私も時々なるけどすぐなおるよ!」と言われ、気にしすぎかなとしばらくは放っていました。でもその後も部活中に心臓を気にして何度か休憩している自分に気づき、「△を〇に変えて安心しよう!」と思い、初めて循環器専門医を受診し、そこでホルター心電図をつけてくるよう言われました。病院とはいえ、胸(心臓)を診せる事は思春期の女子には少し抵抗もあり、スポーツテストの結果は夏前に分かっていたのに受診したのは冬でした。
また、当時は今のような小型ではなく、お風呂も入れませんでした。
(コードがたくさんあり、ポシェットのようなものを腰につけていました。)
友達に知られたくなかったため、お願いして、週末に検査しました。
でも結果、心臓の動きをきちんとしっかり1日中(寝てる間も)ずっとデータとして測定してもらえてその結果をみてもらえて大丈夫と言われたことで、とても安心ができました。
※昔のホルター心電図のイメージ図↓ (昔5カ所➡今3カ所 今は昔のように腰にぶら下げる必要なし!)

痛みのない、外来で受けられる検査です
ホルター心電図検査は、胸に電極を貼り、装置を装着するだけの痛みのない安全な検査です。
入院の必要もなく、外来で行うことができます。
検査後は装置を外し、記録されたデータをもとに循環器専門医が詳しく解析します。
まとめ~「少し気になる」を大切に。その症状放置しないでください。~
心臓の病気や不整脈は、早期発見・早期対応がとても重要です。
「検査するほどではないかも…」
「この程度で受診してもいいのかな?」
そう感じる段階こそ実は大切です。
当院には、内科・循環器内科をはじめ、各分野の専門医が在籍しています。
また、当院には女性の循環器専門医が在籍しています。女性の方にとって、より気軽に受診いただくことができます。
皆さまの健康を守るため、私たちはしっかりサポートいたします。
どうぞお気軽にご相談ください😊


